『春咲花の由来』第2話

前回からの続きです。

春咲花(さくら)の由来について『咲花』は、前回お話したとおりです。

今日は『』はどこからやってきたのか… について。

ズバリ、前身の法人の理事長 釜瀬隆 院長からもらいました。
ほぼ勝手にもらいました。

ご本人からは「私の名前から一字もらうみたいなことは、恥ずかしいから絶対にやめてくれ」と言われたのですが、半ば強引に『春』の字を引っ張ってきました。
これがホントの春泥棒。なんつって…。

前回も申しましたように、私のルーツは「ケアセンター咲花」にあって、それを設立した「釜瀬春隆氏」にもあるわけです。

ですから、私の2つのルーツから いい感じに字を頂戴いたしまして、それをカクテルした結果、
春に咲く花 ⇒ 春咲花(さくら)
となったわけです。

そんな小噺でございました。

合同会社春咲花は2年目に入ります。
掲げた理念の実現に向けて、スタッフ一同 邁進してまいりますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

しかしこの日記、釜瀬院長に見つかったら怒られるだろうな…。

合同会社 春咲花  
代表社員 井上 浩一